5/23(水) 5/24(木) 5/25(金)
9:30-10:30 自治体総合フェア2012
開会式

(開会式会場から中継)
   
10:30-12:00 株式会社RICOH
『東北リコーでの震災経験の報告とBCPについて』
(神戸から中継)
※1
株式会社立花エレテック
『シンクライアント技術の確立』
(神戸から中継)
※1
茨城県河内町長 
野高 貴雄 氏

『日本農業を守る お米ブランド化戦略』
(セミナーA会場から中継)


茨城県北茨城市長 
豊田 稔 氏

『明日を信じて 元気!北茨城』
震災からの復旧と復興へ向けての取り組み

(セミナーA会場から中継)
13:30〜 株式会社村井合同設計
代表取締役 村井敬 氏

『統治から奉仕へ:庁舎設計の発想転換』
(セミナーB会場から中継)
「特別企画 第4回活力協働まちづくり推進団体表彰式」
(表彰式会場から中継)
 
14:30-

 

 

NECネクサソリューションズ
株式会社

『クラウドを利用した事業継続の支援ついて』
(神戸から中継)
※1

 

株式会社 三菱電機
『遠隔ネットワークカメラ技術』
(神戸から中継)
※1
エプソン販売株式会社 
『業務継続をサポートするクライアントとプロジェクションシステム』
(神戸から中継)
※1
※1 株式会社村井合同設計による『非常時の行政・事業継続計画 BCP』セミナー (神戸・福岡から中継)をあわせて行います。
【株式会社 RICOH】
「東日本大震災でリコーグループが出来たこと、出来なかったこと」 5/23(水) 10:30-12:00
今、企業が抱えるリスクは多種多様です。(地震・津波・台風・洪水・竜巻・新型インフルエンザ・火山の噴火など)
このような状況下で事業(仕事)を継続していくために、対応策を前もって考えておくことが必要です。
このBCP(事業継続計画)策定の必要性を、リコーグループの東日本大震災での事例をまじえて説明させていただきます。
【NECネクサソリューションズ株式会社】 
「クラウドを利用した事業継続の支援について」  5/23(水) 14:30-16:30
NECのクラウド技術を活用し、平常時の訓練から災害時における安否確認や中核事業の復旧に応用できること、そしてデータの遠隔保管を行ないリスク軽減が可能となることをご説明致します。自治体・企業にとって業務遂行に必要不可欠な情報を、災害時にインターネット環境が整えばいつでも利用可能であることを具体的にご説明致します。
【株式会社 立花エレテック】  5/24(水) 10:30-12:00
新型インフルエンザ発生等の非常時に、自宅で事務所にいるのと全く同じ環境で業務をさせたい。しかし、重要なデータが入ったPCを持ち帰らせるには、盗難紛失による情報漏えいの危険が付きまとう。情報漏えいセキュリティを確保しながら、自宅PCで業務が行える方法はないか。そんな声にお答えするのが、立花エレテックが提案する「Cloud Client for USB -CC4U-」です。第12回テレワーク推進賞を受賞した最新技術をご紹介します。
【株式会社 三菱電機】 5/24(水) 14:30-16:30
インターネット回線を使用したネットーワークカメラの有効性と利便性をお伝えいたします。平時・緊急時に関係なく遠方に設置するカメラ映像をいつでもどこでも見ていただくことが可能です。従来のカメラ画素数から飛躍したデジタルカメラを使用することで、より鮮明・詳細に現地の情報が取得でき、拠点間を結ぶ業務に非常に有効であることをライブでお届けいたします。
【エプソン販売株式会社】
 「業務継続をサポートするクライアントとプロジェクションシステム」 5/25(水) 14:30-16:30
災害時仮設事務所でも稼働可能!可搬型ソーラーパネルで稼働できる省電力仮想デスクトップと印刷システムをご紹介します。また、災害時には現地と支援部隊の正確で迅速なコミュニケーションが重要ですが、音声や文字だけでは限界。プロジェクターを活用して画像や地図などをカラーで伝え、電子ペンで追記することにより意志伝達。災害時の業務継続のため迅速な情報伝達と意志決定をサポートする仕組みをご紹介いたします。
【株式会社 村井敬合同設計】
 『非常時の行政・事業継続計画 BCP』
東日本大震災から学び、事業所を一極集中から拠点分散することがいかに重要なのかを、今後想定される災害を含めてご提案させていただきます。今叫ばれるBCPとは何かに始まり、BCPを実現するためのハードを建築を通してより具体的にお伝えいたします。拠点分散をネットワークカメラを利用しながら東京、神戸、福岡を実際にリアルタイムでつなぎプレゼンテーションをさせていただきます。